No.0174 上信1000系
入線日2005.1.7
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1 この車両は三宮までさん 2006年は年男
2

約3ヶ月

3

あまぎモデリングイデア 上信1000系キット
GM 西武FSタイプ台車
動力ユ ニット
その他ジャンクパーツ

4

確か4年前に購入して、そのまま箱のままだったキットです(手つかず)。さて着手しますが、キットにGM西武101系使用の指定があり、購入はしていたのですが、 説明書を見ると使用するパーツがベンチレーターと下回りだけ。

そこでごそごそとジャンク箱を探すと…あるわあるわ。キットをバラさずに済みました。 車体は曲げ済みですが、特殊な角型断面をしています。妻板をハンダ付けして、次に前面ですが、屋根肩部分は一部修正が必要です。スカートも、パーツを折り曲げて作ります。 床板は、ジャンクの20m級を利用していますが、連結面間が広くなりすぎるため、KATOカプラーに換装しています(それでもまだ広過ぎますが)。

屋根上は、パンタとベンチレーターだけですが、グロベンもジャンク品です(103系用)。 塗装は、小田急アイボリーを吹いた後、付属のデカールを貼ります。が、悲しいかなこの種のデカールはどうしても直線が出ないもので…前面ガラスは、透明プラ板から切り出してはめ込み式にしています。

さて実車ですが、1976年に地方私鉄としては珍しく、当時の最新技術を駆使して製作されたものです。ワンハンドルマスコン・電気指令式ブレーキ・MM’ユニット・エアサスなどなど。そして、線区上の事情(島式ホームが多い)から右側運転台を採用しています。それらが認められ、ローレル賞を受賞しています。

かつては3両固定だったため、朝ラッシュ時にしか走りませんでしたが、現在はクハの運転台をモハに移設して2両固定・さらに冷房化されています。

余ったクハは、デハ250タイプの運転台を設置し、ブレーキもAMA化、塗装も変わってデハ200・250の増結用として使用されています。

 
No.0165 福島交通「5000系」電車
入線日2004.10.18
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1 青緑1号さん 32歳 大阪市東住吉区
2

3.5日(連休中:10/9〜10/12)

3

TOMIX 熊本電鉄5000系ワンマンタイプセット
TOMIX PS13パンタグラフ 
銀河N-057 2灯式シールドビーム
ガンダムカラーCG22 レッド(2)「シャアザク胴体用」 他

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福島交通5000系(言わずと知れた元東急5000系)です。福島交通には、1500Vから750Vへの降圧対応工事がなされました上で1980年と1982年に2両ずつが譲渡され、1500V昇圧時まで約10年間活躍しました。

製品自体はTOMIXならではのシャープさが魅力です。今回203系入線前の気分転換を目的に、ひょんなことから製品を入手しましたが、製品そのままでは面白くないし… そこで譲渡車両の資料をパラパラ。熊本以外にも候補はたくさんあったのですが…

*長野(3両):このセットは2両、実車は3両なので却下。
(なお中間サハ車のバラ売りがあれば、再現は可能です。)
*松本・長野・上田・岳南:このセットはMc+Mcですが、実車はMc+Tcなので却下。
*福島:セット、実車ともMc+Mc。色合いもマスキングもまずまず。 

よって動機は不純(笑)ながらも採用決定。あとは勢いで何だかんだ3.5日間で何とか完成しました。
赤色は意外にもシャアザクの赤色です。資料本を見ていますと、当初は調色を覚悟しましたが、このガンダムカラーを見つけたのも契機でした。

使ってみてピッタリのようです。とにかく気分転換は成功、収穫も多い作品となりました。

 
No.0076 小田急1000系
入線日2002.11.17
入庫日2002.12.17
 
1 青緑1号さん 30歳 東京都品川区
2

1ヶ月

3

GM 小田急1000系塗装済基本キット
TOMIX 0332 TNカプラー(グレー)

4

8000系に変わる次世代通勤形として1987年に登場。小田急初のステンレス、インバータ制御車輌で、軽量化・省保守化・客室居住性の向上等々が盛り込まれた。また最も美しいステンレス車輌を目指し、艶を抑えた全面ダルフィニッシュ仕上げ・ステンレスの継ぎ目を青帯の部分で隠して外観上判らなくする等々の工夫がなされた。翌年からは営団千代田線乗入仕様車(加速度の向上、営団用無線アンテナ装備)も増備され、9000系に変わって営団直通運用も担当。現在小田急の主力として全線で急行から各停まで活躍する。前作小田急9000系とは小田急の「営団千代田線直通」コンビ。これは模型化しないわけにはまいりません(笑)。今回は塗装済キットだったので、本体の塗装がない分(クーラー・スカート塗装の必要あり。またパンタ・床下は自分の判断で塗装。)は気持ち楽でしたが、接着剤のハミ出し・ヤスリ不可なので組立には気を遣いました。組み上がってみると確かに「最も美しい」車輌だと思います。これも今回完成したのは4両(計画は8両)。私の記憶が確かならば、阿波座さんにこのキットは在庫がまだあったはずなので、何とか資金を貯めて(ボーナス?で)在庫ゲットして、計画通り8両化したいものです。(店長〜、よろしくお願いします。)それまでは9000系との併結8連で楽しむつもりです。

 
No.0074 小田急9000系
入線日2002.11.12
入庫日2002.12.17
 
1 青緑1号さん 30歳 東京都品川区
2

4ヶ月

3

GM 小田急9000系エコノミーキット
GM 小田急用手すりパーツセット 他

4

小田急線本厚木〜営団千代田線綾瀬との相互直通運転開始に際して1972年登場の車輌。当時の小田急車にない斬新かつ優美な前面スタイルは「ガイコツ」のニックネームで親しまれ、登場してから30年経った現在でも見劣りすることのない名車。現在は1000系に千代田線直通の任務を譲り、小田急線内全線で急行から各停まで幅広く運用されている。「常磐線フリーク」の私にとって、千代田線関連なのと、営団6000系と並ぶ特徴的デザインレベルの高さと、また同い年の車輌ということもあり、思い入れの非常に強い車輌。今回何とか4両(計画は8両)が完成しました。キット自体が古いものなので、パーツ同志の相性の悪さに手を焼き、青帯をいかにまっすぐ塗装するかに気を遣いました。ちょうどGMカラーの小田急ブルーは現在の明るめのブルーではなく、9000系登場当時の(千代田線直通として輝いていた頃の)暗めの青色なのは好都合でした。キットがほぼす素組みだった分、先頭車の常磐無線アンテナ準備配管も再現してあります。行先はもちろん「準急本厚木」。残りの4両を早く完成させて、青緑の世界とは一味違った雰囲気の良さを充分に楽しみたいものです。

 
No.0065 関鉄シリーズ第四弾 キハ300形
入線日2002.10.23
入庫日2002.11.10
 
1 青緑1号さん 30歳 東京都品川区
2

1ヶ月

3

MODEMO 国鉄キハ30形(補強板付) 他

4

プラキットとの格闘にも疲れ果て、完成品の塗装変えで何とかなるものはないかな(だんだん手抜きになっていく…)と、関東鉄道関連のホームページをネットサーフィンしていたら、出会ってしまった車輌。実車と同じように行先表示器をプラ板で埋め、ブタ鼻ヘッドライトパーツを取付すれば、ほぼ完成。塗装も外吊ドアの段差からの吹込とヘッドライト付近の処理さえ気をつければよく(今までの関東鉄道3色塗装に較べれば、はるかに楽でした。)、強烈な個性を放つ関東鉄道オリジナル気動車群からすれば、個性派とは言えないかもしれませんが、なかなかどうして曲者としての存在感は抜群ですね。豊富なバラエティーを楽しむにはもってこいの題材です。

(実車解説)
見ればわかる通り元国鉄キハ30形。関東鉄道では逼迫する通勤通学輸送への対応と車種統一のため、廃車となった国鉄キハ30系列に白羽の矢を立て、1986年以降90年代前半の取手駅衝突事故後まで、積極的にキハ30系列を導入していった。その第1弾は1両のみが筑波鉄道に導入。行先表示器が撤去され埋められた他は比較的原形に近い姿であった。導入して半年後に筑波鉄道が廃止となり、関東鉄道常総線に転属し、塗装は変わったものの現存する。ちなみに第2弾以降は行先表示器もそのままに、常総線に直接導入され、しかも新塗装色(現在の色)にて導入されたため、クリーム/オレンジのツートンカラーでのキハ300はこの車輌のみとなった。

 
No.0064 関鉄シリーズ第三弾 キハ410形(全盛期塗装2両編成)
入線日2002.10.22
入庫日2002.11.10
1 青緑1号さん 30歳 東京都品川区
2

2ヶ月

3

GREEN MAX 国鉄キハ04形キット
GREEN MAX 国鉄キハ04形用インレタ(関鉄社紋が含まれます。)
K's works マルチカプラー  他

4

「関東鉄道シリーズ」第3弾。前回・前々回までの真鍮キットとの戯れにいい加減疲れ、プラキットで手頃なのがないかな、と思っていたところに見つけたのがこのキット。前面はキット付属のおまけパーツ、大きな改造点は乗務員扉の増設(しかも乗務員扉は右前方だけの取付なので、2両で2箇所でOK)だけという、疲れた人には本当に手頃…なキット。ちなみに組立は手頃だったものの、70年代前半の「クリーム・オレンジ・エンジ」の3色帯入り塗装を選択したので(実車が1972年の改造後にこの塗装を実際施工されたかは不明。時期的には辻褄は合います)、お手頃感はどこへやら吹っ飛んでしまいました。でもどちらせよ小レイアウトにも良く似合うお手頃な車輌ですので、これからの方にオススメできる車輌です。

(実車解説)
車歴をたどれば元国鉄キハ04形で、1958年に国鉄で廃車となり、1959年に常総筑波鉄道が購入してキハ41005・41006となった。当初は1両単位で常総線で使用され、1963年に機関を液体式に改造されている。その後筑波線に転属し、さらに関東鉄道となった後の1970年には鉾田線(現:鹿島鉄道)に転属した。1972年に西武所沢工場で片運転台化・乗務員扉取付・前面2枚窓化・総括制御化の大改造が行われて、今回模型した外観となり、同時にキハ411・412に改番された。2両1編成の使われ方をされたのはこの後のことである。1986年の廃車まで鹿島鉄道で過ごし、キハ411は沿線の小川町の「さくら第一保育園」に、キハ412は「さくら第ニ保育園」に保存され、両車とも現存する。

 
No.0063 関鉄シリーズ第二弾 キハ310形(前期型2両編成)
入線日2002.10.19
入庫日2002.11.10
1 青緑1号さん 30歳 東京都品川区
2

2ヶ月

3

kitcheN 関東鉄道キハ310形キット
KATO キハ20形動力ユニット
KATO キハ20形床下Ass'yパーツ  他

4

先述のキハ800形に悪戦苦闘している頃に、今年のJNMA会場で発売さていたキットを、限定品ということにツラレテ購入。タイミングよくこの頃『私鉄の車輌8 関東鉄道』という本がネコパブより復刻され、関東鉄道への意欲は強まる一方。板厚が非常に薄い以外は非常に組みやすいキットで、勢いだけでハコに組むまでは完了。これだけでは何となく寂しいので、モーター車以外の片方の車輌に室内椅子をプラ棒・プラ板で作ったり、窓サッシに銀メッキを施したり等々、完成車となるべく見劣りのしないように、また均整の取れた編成美が出るように心がけました。実車はどちらかというと地味な存在で、しかも現在は当時からのオリジナルな形態では存在しませんが、関東鉄道通勤気動車らしい雰囲気は出せたかな、と思っています。

(実車解説)
逼迫する常総線の通勤輸送対策として1977〜79年に、廃車となる国鉄キハ16・17形を譲り受け、機関をそのまま利用し、車体を大栄車輛・新潟鉄工所で新製した車輌で、車歴上は「改造扱い」となっている。国鉄時代の面影は全くない。前面は以降の関鉄標準スタイルとでもいうべき正面3枚窓の貫通形で、側面は両開き3扉となり通勤車にふさわしい形態。キハ311〜318の8両が改造され、偶数・奇数の2両編成を組んでいる。311・312(前期型)と313〜318(後期型)では、客扉窓の大きさの大小、乗務員扉後部の縦樋の有無の差異がある。登場時からクリーム・オレンジのツートンカラー塗装。1996年には今回のモデルとなったキハ311・312が廃車となったが、キハ315〜318は機関換装・冷房改造・車体更新(キハ0系との同一化)・塗装変更を経て、現在も活躍中。

 
No.0062 関東鉄道シリーズ第一弾 キハ800形(全盛期塗装)
入線日2002.10.18
入庫日2002.11.10
 
1 青緑1号さん 30歳 東京都品川区
2

2ヶ月

3

kitcheN 関東鉄道キハ800形キット
KATO キハ20形動力ユニット
KATO キハ80形動力台車 他

4

常磐線直流区間の終点、取手を起点に守谷・水海道・下妻を通り水戸線下館までを結ぶ関東鉄道常総線。当初は興味の対象外だったのですが、店長の「悪魔のささやき」により、キットを購入し、資料調査を進めていくうちに、関東鉄道の魅力にハマり、自分の中でシリーズ化してしまった「関東鉄道シリーズ第1弾」。70年代後半からのクリーム・オレンジのツートンカラーよりも、登場時から70年代前半の、クリーム・オレンジ・エンジの3色帯入り塗装の方がこの車輌にはお似合いと思い、腕・力量を顧みずに無謀にも挑戦。想像以上の手間がかかりましたが、出来上がってみると、これまた想像以上のいい雰囲気。早く阿波座のローカル線レイアウトを走行させたいものです。

(実車解説デス)
常総線用のデラックス車輛として1961年に日本車輌東京支店で新製された車輌。外観はいわゆる日車標準型車体で、2扉セミクロスシート、車体長は20m、台車は空気バネ付きにて、5両が新製された。当初はキハ801〜803の3両が常総線に、キハ804〜805の2両が筑波線に配置され、それぞれ特急「しもだて」号・急行「つくばね」号としても活躍した。筑波線では、小山・笠間への国鉄水戸線乗り入れ列車としても使用されたが、乗入れの廃止に伴い、1965年に常総線に転属となり、以降キハ801〜805の5両全てが常総線に集まり、逼迫する通勤輸送対策として全車がロングシート化されたが、3扉化はされずに1995年まで活躍した。関東鉄道個性派気動車群の筆頭格。

 
No.0007 伊豆急100系 河津桜リレー号
入線日2002.04.01
入庫日2002.05.02
1 この車両は三宮までさん  29歳と30ヶ月 兵庫県尼崎市
2 約3ヶ月(仕事が忙しくて・・・)
3 GM伊豆急100系キット、台車、動力ユニット、パンタ、塗料
あまぎモデリングイデア 河津桜リレー号デカールセット
(限定品です。お入用の方はお早めにレールクラフト阿波座まで・よいしょっと)
4 基本的には素組みです。伊豆急のキットが手元にあり、そのまま組み立てるのは何か面白くない・・・と思っていたときに、店長が奨めてくださったこのデカールを使用することにしました。Mc+Mc+Tc(低運+高運+低運)の三連で、動力は中間Mcに組み込んであります。妻面は写真ではよくわかりませんが、元の銀帯のままです。このあまぎさんのデカール、実によくフィットして扱いやすく、ぴったりついてくれます。全体的には少々荒っぽく仕上ってしまい、お見せするのが恥ずかしいのですが・・・実車は、2001年1月、100系最後の非冷房車として残った3両を組み合わせ、早咲きで有名な河津桜のアピール及びシャトル用快速として、装飾を受けたものです。さくらが散ったあと、そのあとを追うように、思い出の旅に出発したとのことです。ちなみに、100系残存車も2002年3月限りで全車廃車。伊豆急の顔であった彼らに、永遠のさくらを咲かせてあげましょう。