通信販売の手順はこちら

●KATO 12月度説明会レポート(2008-12-10)

KATOの12月度説明会に参加してきましたので、その様子を掲載致します。
皆様のお買い物の参考になれば幸いです。


今月発売の目玉商品
「オリエントエクスプレス'88」です。
ブルーと金帯の専用カバーが用意されます。
カバーだけでなく、ブックケースも青色となり、
ちょっと特別感が漂います。
こちらは貫通先頭車の試作品です。
これも大きな窓ガラスが特徴となりそうです。
内装は赤色成形で再現されております。
窓下のエンブレムも精密な印刷で再現されています。
立体印刷なる技術を使用したとのことです。
こちらはプルマン食堂車です。

実車の台車には、欧州でクラック確認用に施される、
白色塗装が模されましたが、
模型でもその塗装が台車に再現されています。
テーブルには点灯式のテーブルライトを装備。
室内灯を取り付ければさらにムードUPです。

なお、食堂車の細部レタリングはまだのようです。
中間連結器にはアーノルドカプラーが採用されます。
各部に施された装飾が、
日本の車両には無い雰囲気を醸し出します。
荷物車も塗装/印刷を施した物が展示されていました。
客車とはうってかわって、シンプルな外装となっています。
こちらの2両は印刷が施されておりませんが、屋根の装着までは終わっているようです。
マニ50には欧州仕様の幌が付くのでしょうか・・・。
なんか厳つい表情となっております。
控え車オニ23はオハネフ23とは異なり、
幌無し仕様となるのでしょうか?
幌枠のない前面が新鮮です。
こちらはプレゼンの画像です。
力の入れようが伝わってきます。
1枚では納まりきらず、2枚目までありました。
ピアノの存在は・・・今回確認するのを忘れたので、
是非製品にて御確認下さい。
オリエントエクスプレスはもちろんの事、
各種列車の牽引に活躍したEF58-61です。
機器室内の色も白色で再現されます。
運転台下の細かな標記まで再現されています。
一部標記は金色印刷で磨き出しを再現します。
オリエントエクスプレスに併せて登場する、
D51-498の試作品です。
部品単位での展示となっておりました。
車体は専用品となり、ナンバーがモールドされます。
今月もう1つの目玉は、2社競作となった
383系「ワイドビュー しなの」です。
KATOならではの振り子機構を搭載しております。
非貫通先頭車は、ライトリムに銀色を入れ、
より実感的な前面を目指したそうです。
なおガラスは試作品のため、
黒色印刷が施されておりません。
側面の行き先方向幕と座席表示です。
印刷によりどちらも精密に再現されます。
こちらは先頭車になります。
KATOカプラー採用により増解結も簡単です。
スカートの造形も凝った物となっています。
屋根上にはシングルアームを搭載。
避雷器の下には台座も再現されています。
クーラーユニットは銀一色ではなく、
一部をグレーに塗装してアクセントとしています。
ベストセレクションで商品構成が変更となる、
E217系近郊電車です。
開閉可能となった側面窓が再現されます。

貨物列車からブルートレイン、
そしてオリエントエクスプレスまで活躍する、
EF65-1000 後期型です。

構内職員の人形も展示されていました。
N/HO両スケールで登場し、
こちらはHO用となります。
E3系1000番台の製品化が発表されました。
E2系「はやて」,E3「こまち」,E4系「MAX」に続きまして、
開閉可能なノーズを採用致します。
2009年カタログは今月12日発売予定です。
今後の生産予定品等が掲載されます。

●その他情報

・オリエントエクスプレス
室内灯は屋根形状の都合上、白色LED室内灯のみの対応となります。
プルマン食堂車はテーブルライト基板のため、電球色フィルターが装着出来無いとの事した。
オニ23はパビリオンカーのため室内灯は不要となっております。

・EF58-61号機
今回生産分よりクイックヘッドマークを採用。
銀色ナックルカプラーを標準装備とし、交換用のアーノルドカプラーが付属致します。
機械室内のオフホワイト塗装も再現致します。

・383系「ワイドビューしなの」
16日出荷予定。
振り子機構を従来の物より改良。ゆっくりと傾くようにバネ等を改良したとのことです。
カントレールが登場しましたので、車体傾斜角は従来(5度)より控えめの3度に設定したそうです。

・223系2000番台
年明け以降の出荷を予定とのことです。今暫くお待ち下さい。

・[HO]EF65 特急塗装/20系客車
2009年3月に生産予定との事です。

・[HO]タキ43000 新日本石油色
従来のENEOS仕様のロゴを新日本石油へ変更した物となります。

今回のレポート以上です。最後までご覧いただきありがとうございました